退職予定社員による副業の摘発

ご相談者 運送業M社
調査手法 フォレンジック調査

ご相談の背景

退職を予定している社員N氏が私物のノートPCを社内に持ち込み、会社のPCからデータを抜き出していることが発覚。
これを受けて、削除されたWebメールの復元と会社PCの保全が依頼された。

調査結果

復元されたWebメールからは、N氏が代表を務める別会社を通じて、M社の知らないところで取引先から案件を受注し、商流に入り中間マージンを得ていた事実が判明した。こうした副業行為は半年間で数十件にも及び、極めて悪質なものだった。
さらに、保全された会社PCからは、別会社の営業帳票などの業務関連資料が大量に発見され、Nによる副業の実態が明らかとなった。